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町政

平成18年度歳入・歳出決算の報告

平成18年度決算が、9月の定例議会で認定されましたので、その概要をお知らせします。

一般会計の収支状況は、歳入が62億1,501万円、歳出は60億8,645万8千円で、差引1億2,855万2千円の黒字となりました。しかし、町の貯金にあたる財政調整基金から3,000万円を取り崩し、歳入の不足を補っての黒字であり、実際は大変苦しい台所事情となっています。

歳入の状況

一般会計の歳入については、三位一体の改革の影響で地方交付税が大きく減少し、また財産収入についても減少となったが、地方譲与税や、中学校の大規模改造に伴う補助金により、国庫支出金や町債が大きく増加したため前年度に比べると1億3,110万1千円(2.2パーセント)増加し、総額で62億1,501万円となりました。

歳入の大半を占める町税収入は、個人町民税が制度改正などに伴い増加したものの、固定資産税が地価の下落により減少したことなどにより、1,396万1千円減少しました。

町税について、町民一人当たり約10万8千円を負担していただいたことになります。

歳入決算状況合計62億1,501万円
平成18年度歳入決算内訳

歳出の状況

一般会計の歳出は、前年度に比べ1億2,654万2千円(2.1パーセント)増加し、総額60億8,645万8千円になりました。

人件費では、退職者などにより、物件費では、経常的経費の削減などにより減少となりましたが、投資的経費が栄中学校の大規模改造(耐震補強)工事に伴い大きく増額となっています。

歳出決算状況(性質別)合計60億8,645万8千円
平成18年度歳出決算内訳

決算を家計簿にしてみました

今回も昨年度同様に、平成18年度決算の概要をわかりやすくするために、決算額を17,000分の1の家計に置換えて、身近な家庭の家計簿のようにまとめてみました。

平成18年度決済を家計簿にしてみました

町の家計は、実家からの仕送り(地方交付税など)が減るなど収入が減少したため、食費(人件費)や公共料金など(物件費)を節約し、住宅の増改築(投資的経費など)に回さなければならない状況で、家計の状況は非常に厳しいものになっています。

今後も家計を立て直すため経費の更なる節約に努めなければなりません。

特別会計の決算状況

一般会計のほかに4つの特別会計があり、それぞれ9月定例議会でその決算が認定されました。

特別会計は、特定の事業をより円滑に進めるために一般会計から分離して、別に収支経理を行うもので、条例によって設けることができる会計制度です。

国民健康保険特別会計
歳入歳出差引額
20億2,438万5千円 19億7,198万9千円 5,239万6千円

被保険者数
【年度平均・老人保健受給者を除く】
6,880人
(138人増)
保険給付費 12億5,693万5千円
(6,624万円増)
1人当たり保険給付費 18万3千円
(6千円増)

※( )の数値は対前年度と比較した増減額です。

老人保健特別会計
歳入歳出差引額
15億6,873万8千円 15億6,261万円 612万3千円

受給者数【年度平均】 2,290人
(103人減)
医療給付費 15億1,650万7千円
(3,214万円増)
1人当たり医療給付費 66万2千円
(4万2千円増)

※( )の数値は対前年度と比較した増減額です。

介護保険特別会計
歳入歳出差引額
8億8,203万3千円 8億5,564万円 2,639万3千円

居宅介護サービス 受給者数【年度平均】 303人
(20人増)
給付費 3億4,647万5千円
(1,026万円減)
1人当たり受給者給付費 114万3千円
(11万8千円減)
施設介護サービス 受給者数【年度平均】 129人
(2人増)
給付費 3億8,637万3千円
(2,567万9千円減)
1人当たり受給者給付費 299万5千円
(25万円減)

※( )の数値は対前年度と比較した増減額です。

公共下水道事業特別会計
歳入歳出差額
7億1,903万5千円 7億1,685万4千円 218万1千円

普及率 83.5パーセント
年度末整備面積 489ヘクタール
年度末整備延長 129キロメートル

問い合わせ先

このページに関するお問い合わせは財政課です。

栄町役場 3F 〒270-1592 千葉県印旛郡栄町安食台1丁目2番
【TEL】 0476-33-7702
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