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町政

平成20年度予算の概要

一般・特別会計予算総額102億8,864万2千円でスタート 平成20年4月1日

20年度の町の予算が決定~安全で安心な活力ある共生社会~

栄町役場平成20年度予算が2月定例議会で可決されました。今年度は、2年目を迎えた後期基本計画の実現に向けて、引き続き厳しい財政状況の中で、行財政改革の手を緩めることなく、真に町民が必要とする事業を選択し、なかでも妊産婦健康審査を拡大させるなど母子健康管理支援事業を推進していくことや布鎌小学校体育館建設を行い学校施設整備事業などを進めていくこととなっています。その結果、一般会計で60億1,900万4千円、特別会計は新たに後期高齢者医療が加わり5会計となり、42億6,963万8千円、全会計予算総額は、102億8,864万2千円(前年度比較5.0パーセント減)となりました。

 

一般会計

歳入の内訳

歳入の主なものは、町税で、固定資産税や町たばこ税などが増加となるものの、法人町民税で大幅な減少が見込まれることにより町民税全体が減少し、前年度と比較して2,554万円(0.9パーセント)減額となっています。
また、地方交付税は新たに地方再生対策費が算入されることにより前年度と比較して6,811万1千円(6.0パーセント)増加の12億505万6千円を見込んでいます。この町税と地方交付税を合わせると歳入全体の約66パーセントを占めています。これらのほかに町債が、公的資金の繰上償還の財源として借換債や布鎌小学校体育館建設事業債の計上により前年度に比較して4億1,201万7千円(147.3パーセント)増額となっています。

平成20年度歳入内訳

町税の収入内訳

町税収入の内訳を見ると、個人・法人町民税が15億2,225万8千円、次いで固定資産税が9億7,344万7千円で、これらで町税全体の約90パーセントを占めています。

項目20年度予算額町民一人当たり
個人町民税 14億2,875万2千円 59,479円
法人町民税 9,350万6千円 3,893円
固定資産税 9億7,344万7千円 40,525円
軽自動車税 3,355万9千円 1,397円
町たばこ税 8,848万2千円 3,684円
都市計画税 1億5,828万5千円 6,589円

町民1人当たりが負担する税額(115,567円)

各町税予算額÷平成20年2月1日現在の人口(24,021人)

歳入用語の説明

  • 町税
    町民のみなさんから納めていただく税金です。
  • 地方譲与税
    町道を整備するため、国に納められた自動車重量税および地方道路税の一部を町道の延長、面積で按分して譲与されます。
  • 地方消費税交付金
    地方消費税の一部が町の人口や事業所統計従業員数に応じて交付されます。
  • 地方特例交付金
    児童手当の制度拡充に伴う補てんと地方税収の減収見込額の補てんとして交付されます。
  • 地方交付税
    基本的な行政サービスを全国の地方公共団体が等しく行うことができるように国に納められた税金の一部を財源が不足する団体に交付されます。
  • 分担金及び負担金
    保育料や学校給食費の保護者負担金など特定の事業に対する収入です。
  • 使用料及び手数料
    ふれあいプラザ施設使用料や一般廃棄物収集運搬手数料など、特定の利益を得た人から納めていただく収入です。
  • 国庫支出金・県支出金
    町が行う特定の事業に対して国、県から交付されます。
  • 繰入金
    町で積み立てている基金(貯金)からの繰入金です。
  • 町債
    町で行う事業や地方交付税の振替などに伴う借入金です。
歳出予算配分

歳出の主なものは、公債費が13億1,971万2千円と最も多く前年度と比較して2億8,946万7千円(28.1パーセント)の増加となっており、これは、公的資金の繰上償還を予定していることによるものです。次いで民生費が11億8,169万6千円で、前年度と比較して6,155万8千円(5.5パーセント)の増加となっています。これは、新たに後期高齢者特別会計の設立により療養給付費負担金や繰出金を計上したことによるものです。

平成20年度歳出内訳

町民1人当たりに使われるお金(250,572円)

項目20年度予算額町民一人当たり
総務費 11億505万円 46,003円
民生費 11億8,169万6千円 49,194円
衛生費 6億5,849万8千円 27,413円
農林水産業費 9,846万8千円 4,099円
商工費 4,916万5千円 2,047円
土木費 3億1,074万9千円 12,937円
消防費 4億104万9千円 16,696円
教育費 7億8,581万4千円 32,714円
公債費 13億1,971万2千円 54,940円
その他 1億880万3千円 4,529円

各歳出目的別予算額÷平成20年2月1日現在の人口(24,021人)

<歳出用語の説明>

  • 議会費
    町議会を運営するために使われます。
  • 総務費
    循環バスや庁舎管理その他町の総括的な事務経費などに使われます。
  • 民生費
    児童からお年寄り、障害をもったかたなどの福祉のために使われます。
  • 衛生費
    健康診断など町民の健康や、ごみ処理、し尿処理など環境を守るために使われます。
  • 農林水産業費
    農業委員会の運営や農業振興などに使われます。
  • 商工費
    商、工業や観光の振興のために使われます。
  • 土木費
    道路や公園整備などに使われます。
  • 消防費
    救急、消防車輌などの整備や災害対策などに使われます。
  • 教育費
    学校、ふれあいプラザさかえの管理運営や生涯学習など教育全般に使われます。
  • 公債費
    町が借り入れた町債の返済に使われます。
町の債務

町の債務残高は、19年度末で100億2,105万2千円の見込みで、町民一人あたり約43万円の借金となります。過去5年間の債務の推移はグラフのとおりです。

町の債務残高グラフ

特別会計

国民健康保険

国民健康保険特別会計は、歳入歳出それぞれ20億9,255万7千円を計上し、前年度と比較すると9.6パーセント(1億8,390万2千円)の増となっています。
これは、高齢者人口の増加、医療技術の進歩、慢性疾患患者の増加等により保険給付費が昨年と比較して11.7パーセント伸びていること、今年度から被保険者に対する特定健康診査等を国保の事業として実施することになったこと等によるものです。

区分予算額(歳入)区分予算額(歳出)
国民健康保険税 6億5,736万7千円 総務費 1,532万6千円
国庫支出金 5億8,499万1千円 保険給付費 13億3,626万円
療養給付費等交付金 5,743万円 後期高齢者支援金等 2億6,285万7千円
前期高齢者交付金 3億3,387万4千円 前期高齢者納付金等 27万6千円
県支出金 8,424万3千円 老人保健拠出金 8,330万8千円
共同事業交付金 2億452万4千円 介護納付金 1億3,567万3千円
繰入金 1億5,596万9千円 共同事業拠出金 2億452万8千円
その他 1,415万9千円 保健事業費 4,195万7千円
その他 1,237万2千円
合計 20億9,255万7千円 合計 20億9,255万7千円
老人保健

老人保健特別会計は、歳入歳出それぞれ1億4,869万7千円を計上し、前年度と比較すると90パーセント(13億3,321万4千円)の減となっています。これは、後期高齢者医療制度の開始により平成20年3月診療分までの老人医療費等を見込んだ予算額となったことが要因です。

区分予算額(歳入)区分予算額(歳出)
支払基金交付金 7,897万円 医療諸費 1億4,869万5千円
国庫支出金 4,648万円 諸支出金 2千円
県支出金 1,162万円
繰入金 1,162万円
その他 7千円
合計 1億4,869万7千円 合計 1億4,869万7千円
後期高齢者医療

後期高齢者医療特別会計は、国が進める医療制度改革の一環として平成20年度から施行される後期高齢者医療制度の特別会計です。平成20年度当初予算の内訳は、歳入歳出それぞれ1億6,426万7千円で、主な業務としては、保険料の徴収、各種申請、届出の受付、被保険者証の引渡し等の窓口業務を行います。

区分予算額(歳入)区分予算額(歳出)
後期高齢者医療保険料 1億3,958万4千円 総務費 389万8千円
繰入金 2,467万7千円 後期高齢者医療広域連合納付金 1億5,986万6千円
諸収入 6千円 その他 50万3千円
合計 1億6,426万7千円 合計 1億6,426万7千円
介護保険

介護保険特別会計は、歳入歳出それぞれ9億7,967万円を計上し、前年度と比較すると3.7パーセント(3,495万4千円)の増となっています。
これは、要介護状態にならないための介護予防サービスが3年目を迎えたことで、対象となる要支援者の増加等に伴い、介護予防給付額が増えたことによるものと、認知症予防など介護予防事業の実施によるものです。

区分予算額(歳入)区分予算額(歳出)
保険料 1億8,936万1千円 総務費 1,290万7千円
国庫支出金 2億1,858万9千円 保険給付費 9億1,753万4千円
支払基金交付金 2億8,740万4千円 財政安定化基金拠出金 95万3千円
県支出金 1億4,102万5千円 地域支援事業費 3,975万1千円
繰入金 1億3,794万1千円 基金積立金 746万円
その他 535万円 諸支出金 6万5千円
予備費 100万円
合計 9億7,967万円 合計 9億7,967万円
公共下水道事業

公共下水道事業特別会計は、歳入歳出それぞれ8億8,444万7千円を計上し、前年度と比較すると1.8パーセント(1,606万9千円)の減少となっています。
これは、借り換えによる公債費の減少が主な要因です。
なお、引続き終末処理場改築更新工事など適正な施設維持を進めながら生活環境向上のため、計画的に処理区域の拡大を進めていきます。

区分予算額(歳入)区分予算額(歳出)
分担金及び負担金 350万4千円 下水道事業費 5億3,787万7千円
使用料及び手数料 3億2,174万円 (総務管理費) 1億9,511万3千円
国庫支出金 1億5,600万円 (公共下水道事業費) 3億4,276万4千円
繰入金 1億450万円 公債費 3億4,556万9千円
町債 2億9,670万円 諸支出金 1千円
その他 200万3千円 予備費 100万円
合計 8億8,444万7千円 合計 8億8,444万7千円

問い合わせ先

このページに関するお問い合わせは財政課です。

栄町役場 3F 〒270-1592 千葉県印旛郡栄町安食台1丁目2番
【TEL】 0476-33-7702
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