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地震はいつ、どこで起きるかわかりません。また、そのときに必ずしも家族と一緒にいるとは限りません。災害が発生した場合には、自分の周り、あるいは自分自身がどのような状況になってしまうのか、どう行動すべきかを日ごろから具体的にイメージしておくことが大変重要です。家族みんなでどう備えておくべきか考えてみましょう。 |
| ■ 身の安全を守る日ごろの備え |
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家具類の転倒、移動、落下防止 |
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「危なくないか?」と言う意識で周りを見てみましょう。タンスや戸棚などのほか仏壇、テレビ、オーディオなど棚上の箱などの不安定な姿に気付きます。「阪神・淡路大震災」では多くの人が直撃を受けて命を失っています。
家具には傷をつけたくない気持ちが働きますが、命が大事、「L字金具」「つっぱり棒」などで家具をしっかり固定しましょう。新しく購入する時は転倒防止を店に相談するといいでしょう。 |
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| ■ 地震から身の安全を守る |
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家の中にいる場合 |
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頭を保護し、丈夫な机の下など、安全な場所に避難する |
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あわてて外に飛び出さない(落下物や車が危険) |
| 3 |
揺れがおさまってから、あわてず火の始末 |
| 4 |
あわてた行動は、けがのもと |
| ※ |
家の中では、頭をかばう!テーブルや机の下に入る!とっさに家具から離れる!就寝中では布団を被る! |
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外出先の場合 |
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外では、頭をかばう!自動販売機やブロック塀から離れる!軒下やガラス戸から離れる!たれさがった電線に触れない!
人の集る場所(スーパー、デパート、地下街、ホール、ターミナル、競技場など)では階段や非常口めがけて駆け寄らない!頭を守って、その場で身の安全をはかる。人の動きにつられて動かない!場内放送や係員の指示に従う。 |
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| ■ 緊急地震速報が出たら! |
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自動車の運転中は、ハザードランプを点灯し、緩やかに減速する |
| 2 |
門/塀/自動販売機/ビルのそばに近づかない |
| 3 |
海岸で、グラッときたら、高台へ避難する |
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| ■ 火災を防ぐ |
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大揺れ!「火の始末」を自分に言い聞かせながらまず「身の安全」。揺れがおさまってきたら使っている火を消す。発熱器具のコンセントを抜く。プロパンガスのガス漏れは無いか確認!外へ逃げ出して行ってそのまま時間を空費しないこと。 |
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| ■ 震度階級の解説表が新しくなりました(平成21年3月〜) |
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震度階級の解説表って? |
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震度は、地震による揺れの強さを総合的に表す指標で、防災対応の基準として利用されています。
「気象庁震度階級関連解説表」は、ある震度が観測されたときに、その周辺でどのような現象や被害が発生するのかの目安を示すものです。 |
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震度はどうやって決める? |
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気象庁が発表する震度は、地震の揺れの強さを震度計で観測したものです。
発生した現象や被害の様子から決めるものではありません。発表する震度は「震度計のある場所(町では、役場庁舎外西側出入り口付近にあります)」の震度であり、同じ市町村でも場所が違えば震度が異なる場合があります。 |
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別表 「気象庁震度階級関連解説表」(震度と揺れ等の状況)
| 震度「0」 |
人は、揺れを感じない。 |
| 震度「1」 |
屋内で静かにしている人の中には、揺れをわずかに感じる人がいる。 |
| 震度「2」 |
屋内で静かにしている人の大半が、揺れを感じる。 |
| 震度「3」 |
屋内にいる人のほとんどが、揺れを感じる。 |
| 震度「4」 |
ほとんどの人が驚く。 |
| 電灯などのつり下げ物は大きく揺れる。 |
| 座りの悪い置物が、倒れることがある。 |
| 震度「5弱」 |
大半の人が恐怖を覚え、物につかまりたいと感じる。 |
| 棚にある食器類や本が落ちることがある。 |
| 固定していない家具が移動することがあり、不安定なものは、倒れることがある。 |
| 震度「5強」 |
物につかまらないと歩くことが難しい。 |
| 棚にある食器類や本で落ちるものが多くなる。 |
| 固定していない家具が倒れることがある。 |
| 補強されていないブロック塀が崩れることがある。 |
| 震度「6弱」 |
立っていることが困難になる。 |
| 固定していない家具の大半が移動し、倒れるものもある、ドアが開かなくなることがある。 |
| 壁のタイルや窓ガラスが破損、落下することがある。 |
| 耐震性の低い木造建物は、瓦が落下したり、建物が傾いたりすることがある、倒れるものもある。 |
| 震度「6強」 |
はわないと動くことができない、飛ばされることもある。 |
| 固定していない家具のほとんどが移動し、倒れるものが多くなる。 |
| 耐震性の低い木造建物は、傾くものや、倒れるものが多くなる。 |
| 大きな地割れが生じたり、大規模な地すべりや山の崩壊が発生することがある。 |
| 震度「7」 |
耐震性の低い木造建物は、傾くものや、倒れるものがさらに多くなる。 |
| 耐震性の高い木造建物でも、まれに傾くことがある。 |
| 耐震性の低い鉄筋コンクリート造の建物では、倒れるものが多くなる。 |
| ※ |
ある震度が観測された場合、その周辺で実際にどのような現象や被害が発生するかを示すもので、それぞれの震度に記述される現象から震度が決定されるものではありません。 |
| ※ |
ある震度が観測された際に発生する被害の中で、比較的多くみられるものを記述しており、これより大きな被害が発生したり、逆に小さな被害にとどまる場合もあります。また、それぞれの震度階級で示されている全ての現象が発生するわけではありません。 |
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| ※ |
今回の改定は、震度そのものを変更するものではありません。 |
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| ■ 避難を急ぐとき |
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| ◆ |
環境が急に悪化した場合 |
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古い家屋、耐震診断で危険判定の家、崖地、傾斜地(石垣)や湿地跡の造成地の住宅ではすぐに安全地帯に避難。 |
| ◆ |
海辺にいる場合 |
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行楽で訪れた人は、地震を感じたらすぐに高台や高所(平坦地では内陸部)に移動。まわりの人と協力して! |
| ◆ |
初期消火に失敗した場合 |
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消火が住民の手に負えなくなったとき、周辺に声をかけあって避難! |
| ◆ |
避難勧告・避難指示が出た場合 |
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情報や広報を隣近所が共有し、協力して避難する。
避難のときは、電気のブレーカーをおとし、ガスのメーターコックを閉めること!車は使用しない。 |
| ◆ |
すばやく避難できる用意を |
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家族一人ひとりに、はき物、雨具、防寒用具、飲料水、懐中電灯、医師処方の常用薬、菓子・栄養調整食品(チョコレート、飴、羊かん等保存のきくもの。低血糖状態や空腹をしのぐ)を備える。また、家族で必要なものとして、貴重品(現金、健康保険証、預金通帳、印鑑等)、携帯ラジオ、カッター、缶切り、タオル、ティッシュ、乳幼児用の粉ミルク・離乳食品など家族構成にあわせた最低限の用品を入れた「緊急避難袋」をひとところにまとめて用意しておく!また高齢者や障害者、幼児などの緊急移動のための車椅子やおんぶおびなども取り出しやすい状態で備えておく! |
| ◆ |
「笛」の用意を |
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室内や倒壊物の下に閉じ込められたとき、自分の存在を知らせるために笛を身につけておく! |
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問合せ 消防本部消防防災課(電話95−8983)へ |
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| ■ 避難場所11箇所 |
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クリックすると拡大画像が見られます。

※上図避難場所は、給水拠点となります。
家族が離れ離れになったときの連絡方法や避難場所を確認をしましょう。できれば休日などを利用しみんなで下見に行きましょう。
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| ■ 家族の防災会議を開こう |
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・家族の役割分担の確認。
・非常の場合の連絡方法の確認。
・万一、避難が必要となった時に備え、避難場所や道順の確認を。
(ばらばらに避難することを考え、集合する場所の確認、避難の道順は複数の確認を)
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