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【令和元年度】資金運用状況 

栄町公金管理基準第11条により、公金の運用結果及び状況を公表します。

令和元年度資金運用結果

●令和元年度 運用種類別預貯金月別運用額

月別 運用額 運用種類
普通貯金 定期預貯金
4月 2,850,345,596 965,260,027 1,885,085,569
5月 3,328,140,727 846,229,498 2,481,911,229
6月 3,604,603,724 522,692,495 3,081,911,229
7月 3,532,780,132 450,868,903 3,081,911,229
8月 3,489,459,824 605,932,915 2,883,526,909
9月 3,638,148,194 671,385,285 2,966,762,909
10月 3,201,077,686 634,314,777 2,566,762,909
11月 3,333,287,210 566,524,301 2,766,762,909
12月 3,088,318,734 521,555,825 2,566,762,909
1月 3,071,219,033 507,956,124 2,563,262,909
2月 2,792,896,249 609,382,340 2,183,513,909
3月 2,896,333,209 779,369,300 2,116,963,909
合計 38,826,610,318 7,681,471,790 31,145,138,528
平均 3,235,550,860 640,122,649 2,595,428,211
構成比(%) 100 19.78 80.22


●令和元年度 運用種類別預貯金月別運用表・運用種類構成割合(PDF形式)

公金の運用状況

町では、税金など町民の皆様からお預かりした公金を町公金管理基準に基づき金融機関へ預け保管しております。公金は、大きく分けて収入済額から支出済額を差引いた残額「歳計現金(支払準備金)」と特定の目的のため積立てている資金「基金」があります。

●栄町の主な公金の状況 (令和2年10月31日現在)

種別と金額 内  容  説  明
歳計現金
約 8億6,065万円
歳計現金とは、地方公共団体の歳入歳出に属する現金、すなわち一会計年度における一切の収入又は支出に係る現金をいいます。つまり栄町の一般会計及び特別会計に計上した歳入歳出予算に属する現金で、日々の町税などの歳入及び事業などに対する歳出に属する現金のことです。
歳入歳出外現金
約 6,162万円
歳入歳出外現金とは、地方公共団体の所有に属さない現金で、法律又は政令の規定により地方公共団体の保管する現金のことです。その受入又は払出しが歳入歳出予算に計上されない現金でいわゆる預かり金的なものです。【例示:所得税・給与控除金など】
基金
約26億5,405万円
基金は、地方公共団体が条例の定めるところにより、特定の目的のために財産を維持し、積み立て、又は定額の資金を運用するために設けられる資金又は財産をいいます。町では、現在、定額運用基金3、積立基金14の17基金があります。

●令和2年10月31日現在、公金の運用状況グラフ(PDF形式)

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