○栄町職員勤務評定実施規程

平成18年4月1日

告示第26号

注 平成24年3月から改正経過を注記した。

(趣旨)

第1条 この規程は、地方公務員法(昭和25年法律第261号)第3条第2項に規定する一般職に属する栄町の職員(一般職の職員の給与に関する条例(昭和36年栄町条例第12号)第3条第1項第1号に規定する行政職(一)給料表の適用を受ける職員であって、その職務の級が7級であるものを除く。以下「職員」という。)に係る勤務評定の実施に関し必要な事項を定めるものとする。

(平26告示60・一部改正)

(勤務評定の意義)

第2条 この規程において「勤務評定」とは、職員の勤務能率の増進を図るため、職員の執務について定期的に勤務成績の評定を行い、その評定の結果が職員の監督、指導及び人事のための公正な資料の一つとして、町長の審査を経て公式に記録されることをいう。

(勤務評定の必要条件)

第3条 勤務評定は、職員がその職務の内容と責任の程度に応じて示した実績及び職員の能力、知識、適正、勤務態度等を公正に証するものでなければならない。

(勤務評定を実施しない職員)

第4条 勤務評定は、次に掲げる職員については、実施しない。

(1) 臨時的に任用された職員

(2) 非常勤職員(地方公務員法第28条の5第1項に規定する短時間勤務の職を占める職員を除く。)

(3) その他町長が指定する職員

(勤務評定の結果の活用)

第5条 課等の長(栄町行政組織規則(平成16年栄町規則第9号)第7条に規定する課等の長をいう。)は、勤務評定の結果に応じた措置を講ずるに当たって、勤務成績の良好な職員についてはこれを優遇して職員の士気を高めるよう、勤務成績の不良な職員については執務上の指導及び研修の実施並びに職務の割当の変更等の措置を講ずるよう努めなければならない。

(勤務評定の種類及び基準日)

第6条 勤務評定の種類は、定期評定及び特別評定とする。

2 定期評定は、原則として、毎年次に掲げる基準日に実施する。

(1) 4月1日

(2) 10月1日

3 特別評定は、定期評定を受けることができなかった職員及び町長が特に必要と認める職員について、町長が定める基準日に実施する。

(評定期間)

第7条 勤務評定は、次の各号に掲げる種類に応じ、当該各号に定める期間における職員の勤務成績について実施する。

(1) 定期評定 前回の定期評定の基準日又は特別評定の基準日から当該定期評定の基準日の前日までの間

(2) 特別評定 町長が定める期間

(勤務評定の手続)

第8条 勤務評定の手続は、評定(再評定を含む。)、調整(再調整を含む。)及び確認とする。

2 評定は、別表第1に定める職にある職員を評定者として行わなければならない。ただし、評定者に事故等のあるとき又は評定者と被評定者の勤務場所が異なる等特別の事情があるときは、町長が適当と認める職員を評定者に指定する。

3 調整は、町長が調整者として指定した者(以下「調整者」という。)が、評定者の行った評定について不均衡があると認める場合に行う。

4 確認は、町長が第2項の評定及び前項の調整について審査し、適当と認める場合に行う。

5 再評定又は再調整は、町長が、第2項の評定又は第3項の調整について審査し、適当でないと認める場合に、それぞれ評定者又は調整者に行わせる。

6 1人の職員について、第1評定者又は第2評定者がそれぞれ2人以上いる場合には、町長がそれぞれそのうちの1人を評定者に指定する。

(評定要素等)

第9条 職員の勤務評定に用いる評定要素は、次の各号に掲げる職員の区分に応じ、当該各号に定めるとおりとする。

(1) 課長補佐、室長及び主幹(これらに相当する職を含む。以下「課長補佐等」という。)の職にある職員 別表第2

(2) 班長、副主幹及び主査(これらに相当する職を含む。以下「班長等」という。)の職にある職員 別表第3

(3) 前2号に掲げる職員以外の職員(一般職の職員の給与に関する条例第3条第1項第2号に掲げる行政職(二)給料表の適用を受ける職員(次号において「行政職(二)職員」という。)を除く。) 別表第4

(4) 行政職(二)職員 別表第5

2 前項の評定要素についての評定は、記号による5段階評定の方法で行うものとし、次の各号に掲げるその記号の表わす意味は、当該各号に定めるとおりとする。

(1) 5 職員の勤務成績が、期待し求められる水準をはるかに上回っている。

(2) 4 職員の勤務成績が、期待し求められる水準を十分満たしている。

(3) 3 職員の勤務成績が、期待し求められる水準をほぼ満たしている。

(4) 2 職員の勤務成績が、期待し求められる水準を満たしておらず、努力を必要とする。

(5) 1 職員の勤務成績が、期待し求められる水準を満たしておらず、かなりの努力を必要とする。

(平26告示60・一部改正)

(評定の方法)

第10条 評定者は、前条に定めるもののほか、次に定めるところにより評定を行わなければならない。

(1) 第1評定者は、前条第1項各号に掲げる職員に係る別表第2から別表第5までに定める評定要素について順次評定すること。

(2) 第2評定者は、第1評定者の評定を参考として評定すること。

(3) 前2号の規定による評定は、次に掲げる職員の区分に応じ、それぞれ次に定める勤務評定記録表(以下「記録表」という。)により行うこと。

 前条第1項第1号に掲げる職員 別記第1号様式

 前条第1項第2号に掲げる職員 別記第2号様式

 前条第1項第3号に掲げる職員 別記第3号様式

 前条第1項第4号に掲げる職員 別記第4号様式

(平26告示60・一部改正)

(評定の調整)

第11条 調整者は、前2条の規定による評定について、同一評定要素に属する職員の評定を総括的な観点から判断することにより、他の職員との均衡を失わないよう公平に調整するものとする。

(記録表の修正)

第12条 記録表は、確認が行われた後は、事務上の誤りがあった場合を除き、修正してはならない。

(記録表の保存等)

第13条 記録表は、町長が指定する者が、その作成に係る基準日の属する年度(会計年度をいう。)の翌年度の4月1日から起算して5年間保存するものとする。

2 記録表は、公表しない。ただし、被評定者は、別に定めるところにより自己の記録表の開示を請求することができる。

(準用)

第14条 この規程の規定(次条の規定を除く。)は、町長の事務部局以外の部局又は機関に所属する職員の勤務評定について準用する。この場合において、第2条第4条第3号第6条第3項第7条第2号第8条(第1項を除く。)、前条第1項及び第16条の規定中「町長」とあるのは「任命権者」と読み替えるものとする。

(併任の場合の取扱い)

第15条 併任中の職員の当該併任に係る職の任命権者は、当該職員については、勤務評定を行わないことができる。

(補則)

第16条 この規程に定めるもののほか、勤務評定の実施に関し必要な事項は、町長が別に定める。

附 則

この告示は、公示の日から施行する。

附 則(平成19年3月30日告示第48号)

この告示は、平成19年4月1日から施行する。

附 則(平成21年9月24日告示第52号)

この告示は、公示の日から施行する。

附 則(平成21年11月30日告示第66号)

この告示は、平成21年12月1日から施行する。

附 則(平成22年3月31日告示第16号)

この告示は、平成22年4月1日から施行する。

附 則(平成24年3月29日告示第21号)

この告示は、平成24年4月1日から施行する。

附 則(平成26年8月1日告示第60号)

この告示は、公示の日から施行する。

別表第1(第8条第2項)

(平24告示21・平26告示60・一部改正)

被評定者

第1評定者

第2評定者

課長補佐等の職にある職員

課長

 

班長等の職にある職員

課長(課長補佐)(室長)

(課長)

その他の職員

班長(室長)

課長

別表第2(第9条第1項第1号)

(平26告示60・全改・旧別表第3繰上)

課長補佐等用評定要素

項目

区分

評価要素(内容、着眼点)

期待し求められる水準(行動例)

能力

知識・技術・技能

知識、技術、技能

○職務遂行並びに業務に関する専門分野及び関連分野に関する知識、技術等の保有度

・職務を進める上で必要な専門的な町政全般及び社会全般に関する知識又は技術並びに関連部門に関する広範な知識及び技術を有している。

・行政運営に関する基本的な知識及びノウハウ(予算、執行、監査、議会、勤務条件、服務規律等)を有している。

業務遂行能力

情報収集・活用力、理解力、企画・計画力、判断力

○効果的な業務遂行のために必要な情報、ニーズ等の収集、活用及び関連部署等への提供の状況

○現状の程度及び重要性を的確に把握した上で、合理的かつ適切に結論を導き出す対処の状況

・職務を進める上で必要な情報、町民ニーズ及び行政ニーズを幅広いチャンネルから確実に収集し、収集した情報を分析、整理し、業務に有効に活用している。

・上司の方針及び行政需要を迅速かつ正確に理解でき、業務に応用している。

・新しい仕事及び複雑高度な物事でもその内容を迅速かつ正確に理解でき、業務に応用している。

・組織の方針を踏まえ、また、問題及び課題の本質を見抜き、様々なアイデアを現実的かつ有効な施策として立案し、具体化している。

・町の施策方針、置かれている状況等を、多角的な視点から論理的に物事を検討し、適切な判断をしている。

調整能力

交渉・折衝力

○自らの方針を持ち、相手の立場及び事情も尊重した上で、調整、折衝等を行い、協力、連携及び信頼の関係を築きながら組織目標を達成する能力の状況

・関係部署、関係団体等と日頃から十分な意志疎通に努める等、信頼関係を築いている。

・いくつかの選択肢を持ちながら、状況に応じたバランスの良い調整をしている。

・困難な状況に陥っても、粘り強い対応をしている。

管理能力

業務管理力、組織管理力

○円滑な業務運営に向けた業務の処理状況の把握、進行管理、助言及び指導、支援等の状況

○組織としての目標達成に向けて、職場全体の士気を高め、組織力を最大限発揮させるための指揮監督等の状況

・懸案事項等の課題等の進捗状況を確認し、解決に向けて支援及び指導をしている。

・行政システム改革の視点から、施策事業、業務プロセス、組織体制及び執行体制の見直し等に取り組んでいる。

・職員の個性及び能力を的確に把握し、円滑な組織運営に努め、信頼を得ている。

意欲

取り組み姿勢

町民志向

○町民ニーズを敏感かつ正確に察知し、それを実現していくための取組み状況

・町民一人ひとりが町政の主役であることを理解し、町民が何を求めているのかより深いところまで把握することに努めている。

・行政の理論や都合を押し付けたり、前例にとらわれることなく、常に町民の視点に立って考え、行動している。

・町民への説明責任を果たすとともに、誠実で丁寧な対応を心掛け、町民の信頼に応えている。

チームワーク

○職場の能率向上のため、職員が互いに協力しあう等、職場が活気づくような雰囲気づくり及び環境づくりの状況

・自己のセクションの立場を踏まえた上で、上司及び関係セクションとの意志疎通又は連携を図っている。

・上司の指示を正しく理解し、職員のやる気を引き出すような仕事の任せ方をする等、チームワークの向上に努めている。

・職務に誠実に取り組み、職員及び同僚又は上司から信頼を得ている。

・職場全体をチームとし、与えられた役割以外にも貢献できることを考え、自ら進んで協力したり意見を述べている。

役割理解力

○組織の目標を達成するため、役割を理解し、当事者意識と使命感を持った対応や公務員倫理及び規律を尊重した取組み状況

・町長の考えや目標を理解し、その実現に向け全庁的視野から貢献している。

・自分の職責や役割を自覚し、やるべきことを明確にして責任を果たそうとしている。

・新たな課題や困難な問題にも強い当事者意識を持って、率先して行動を起こしている。

・公務員としての高い倫理意識を持ち、規律の遵守・維持に努めている。

実績

仕事の質

正確・迅速性

○結果から見た仕事の出来栄えの状況

・組織の高度な要求にも十分応えられる正確で迅速な対応及び処理ができている。

・仕事の内容及び結果は、信頼のおけるものであり、安心して任せられる。

効率性

○時間的観念及びコスト意識から見た業務運営及び進行管理の状況

・職員の仕事の進捗状況を把握し、状況に応じて適切な指導及び支援を行い、仕事の方向性を常に確認する等、全体として能率的な仕事ができている。

状況判断的確性

○情勢に応じた対応及び将来の方向を見極めた対応の状況

・事案の内容、影響等を見極め、自ら判断処理するもの、上司に報告又は相談すべきものの区別を的確に判断し、業務を円滑に進めている。

仕事の成果

創意工夫・業務改善、業務実績

○効果的な業務運営に留意した管理者としての取組の状況

○業務目標及び組織目標の達成、課題の解決等に寄与した度合い

・常に所管業務及び担当業務に対する問題意識を持ち、新しい発想及び方法の導入について、具体的な指示を出し、また、自らも積極的に取り組み、改善を図っている。

・所管業務及び担当業務の目的、効果、影響等をよく認識し、仕事の内容及び出来栄えに優れている等業務目標を達成している。

指導育成実績

○職員の状況に応じて、日常業務の中で行ったOJT等の状況とその効果

・職員の性格、能力及び適性に応じ、また、職員の行動及び状況をよく把握し、時期を逃さず、効果的な指導方法を工夫している。

・職員の経験及び能力に応じて仕事にチャレンジさせ、仕事への参加意識及び意欲を高めている。

別表第3(第9条第1項第2号)

(平26告示60・全改・旧別表第4繰上)

班長等用評定要素

項目

区分

評価要素(内容、着眼点)

期待し求められる水準(行動例)

能力

知識・技術・技能

知識、技術、技能

○職務を円滑に進める上で必要な知識、技術、技能等の保有度及び業務に関する専門的知識、技術、技能等の保有度

・職務を進める上で必要な専門的及び関連部門に関する一般的な知識、技術及び技能を有している。

・常に自己啓発及び自己研さんに取り組んでおり、自己の能力向上及び資質向上の跡が見られる。

業務遂行能力

情報収集・活用力、理解力、企画・計画力、判断力

○効果的な業務遂行のために必要な情報、ニーズ等の収集及び活用の状況

○円滑な業務遂行のために必要な業務の意義、手続、指示等の理解の正確さ

○課題解決能力及び業務の計画的遂行能力の状況

○物事を見極めた上での現実を踏まえた対処の状況

・職務に必要な情報、町民ニーズ及び行政ニーズを確実に収集し、その情報を分析し、整理し、業務に有効に活用している。

・職務の目的及び内容、定められた手続、上司の統括的な指示等を迅速かつ正確に理解している。

・過去の事例及び現状を正確に検証し、問題点及び課題を抽出し、整理し、具体的な企画立案をしている。

・課せられた期限内に処理できるよう、適切な段取り、手順等を常に計画している。

・職務に関し、タイミングを逃さず、適切に判断している。

・上司、同僚及び部下に対する報告、連絡及び相談を適切に行っている。

調整能力

説明・調整力

○意図するところを、正確に、かつ、分かりやすく伝える説明の仕方等の状況

・自分の主張及び論点を適切な理由、資料作成、事例等を挙げ、効果的に、また、状況に応じて臨機応変に、説明、指導及び発表をしている。

・調整目的、範囲等を明確にし、また、必要な情報を交換した上で話し合うことができ、信頼されている。

管理能力※

業務管理力

○円滑な業務運営に向けた業務の処理状況の把捉、進行管理、助言及び指導、支援等の状況

・職員の仕事内容について、手続、方法、目標等の視点から、迅速かつ的確に点検し、適切な指示を出している。

・懸案事項等の課題等の進捗状況を確認し、解決に向けて支援及び指導をしている。

意欲

取り組み姿勢

町民志向

○町民ニーズを敏感かつ正確に察知し、それを実現していくための取組み状況

・町民一人ひとりが町政の主役であることを理解し、町民が何を求めているのかより深いところまで把握することに努めている。

・行政の理論や都合を押し付けたり、前例にとらわれることなく、常に町民の視点に立って考え、行動している。

・町民への説明責任を果たすとともに、誠実で丁寧な対応を心掛け、町民の信頼に応えている。

チームワーク

○全体の円滑な業務遂行のため周囲の状況を把握し、自ら連携、支援及び協力しようとする自発的な態度の状況

・自己の主体性を保持しながら、同僚、上司、部下及び周囲の職員並びに関係セクションとの意志疎通又は連携を図っている。

・チームワークの向上に向けて、取りまとめを行う等、周囲と協力している。

・下級者を公平に扱い、やる気を起こさせるための方策を講じている。

・職場全体をチームとし、与えられた役割以外にも貢献できることを考え、自ら進んで協力したり意見を述べている。

役割理解力

○組織の目標を達成するため、役割を理解し、当事者意識と使命感を持った対応や公務員倫理及び規律を尊重した取組み状況

・町長の考えや目標を理解し、その実現に向け全庁的視野から貢献している。

・自分の職責や役割を自覚し、やるべきことを明確にして責任を果たそうとしている。

・新たな課題や困難な問題にも強い当事者意識を持って、率先して行動を起こしている。

・公務員としての高い倫理意識を持ち、規律の遵守・維持に努めている。

実績

仕事の質

正確・迅速性

○結果から見た仕事の出来栄えの状況

※ 期限内に正確にできることが重要であり、早さを競うものではない。

・定められた手続及び上司の指示に基づき、期限内に正確な対応及び処理ができている。

・突発的な仕事及び上司の指示にも素早く適切に対応できている。

・仕事の内容及び結果は、信頼のおけるものであり、安心して任せられる。

効率性

○時間的観念及びコスト意識から見た仕事の遂行状況

・仕事の段取り、プロセス、重要度及び優先順位を常に考慮する等、時間的観念を持ち、計画的に、手際よく、無駄なく、仕事を常に遂行している。

・手際よく仕事が進められるよう、他にもアドバイスしている。

仕事の成果

創意工夫・業務改善

○円滑な業務遂行のために行った創意工夫及び改善の業務への影響の状況

・前例踏襲することなく、常に問題意識を持ち、新しい発想及び方法を取り入れる等、簡素で効果的に進められるよう工夫し、改善を図っている。

・困難及び失敗を恐れず、より適切な方策を考え、積極的に上司に提案し、自ら関係部門との調整を行う等してその方策を実現している。

業務実績

○自己の仕事及び役割を果たしたことによる組織及びチームの目的の達成に寄与した度合い

・適時及び適切に報告、連結及び相談を行いながら、課せられた仕事及び役割を完璧に処理し、業務目標を達成している。

・組織の一員としての自覚を持ち、円滑な業務遂行のため、取りまとめを行う等、周囲と協力し、組織目標の達成に寄与している。

注 能力の項管理能力の目は、班長の職にある職員に限り適用する。

別表第4(第9条第1項第3号)

(平26告示60・全改・旧別表第5繰上)

その他職員用評定要素

項目

区分

評価要素(内容、着眼点)

期待し求められる水準(行動例)

能力

知識・技術・技能

知識、技術、技能

○職務を円滑に進める上で必要な知識、技術、技能等の保有度及び業務に関する専門的知識、技術、技能等の保有度

・職務を進める上で必要な基礎的及び専門的な知識、技術及び技能を有している。

・常に自己啓発及び自己研さんに取り組んでおり、自己の能力向上及び資質向上の跡が見られる。

業務遂行能力

情報収集・活用力、理解力、企画・計画力、判断力

○効果的な業務遂行のために必要な情報、ニーズ等の収集及び活用の状況

○円滑な業務遂行のために必要な業務の意義、手続、指示等の理解の正確さ

○課題解決能力及び業務の計画的遂行能力の状況

○物事を見極めた上での、現実を踏まえた対処の状況

・職務に必要な情報、町民ニーズ及び行政ニーズを把握し、収集した情報を取捨選択し、整理し、業務に反映している。

・職務の目的及び内容、定められた手続、上司の指示等を正確に理解している。

・過去の事例及び現状を正確に検証し、問題点及び課題を抽出し、具体的な解決方策を立案している。

・課せられた期限内に処理できるよう、適切な段取り、手順等を計画している。

・上司及び同僚に対する報告、連絡及び相談を適切に行っている。

調整能力

住民説明・応対力

○町民が意図するところを、正確に、かつ、分かりやすく伝える説明の仕方等の状況

・相手が理解できるよう分かりやすく、かつ、正確に、また、状況に応じて臨機応変に、資料作成、説明、指導及び発表をしている。

・理論的に一貫性のある説明、指導及び発表をしている。

・相手方の立場を考えたきめの細かい親切な説明、指導及び発表をしている。

意欲

取り組み姿勢

町民志向

○町民ニーズを敏感かつ正確に察知し、それを実現していくための取組み状況

・町民一人ひとりが町政の主役であることを理解し、町民が何を求めているのか把握することに努めている。

・行政の理論や都合を押し付けたり、前例にとらわれることなく、常に町民の視点に立って考え、行動している。

・町民への説明責任を果たすとともに、誠実で丁寧な対応を心掛け、町民の信頼に応えている。

チームワーク

○全体の円滑な業務遂行のため周囲の状況を把握し、自ら連携、支援及び協力しようとする自発的な態度の状況

・組織の一員としての自覚を持ち、仕事の円滑な遂行のため、同僚及び上司との意志疎通又は連携をしている。

・周囲が求めていること、困っていること等に対応し、協力している。

・職場全体をチームとし、与えられた役割以外にも貢献できることを考え、自ら進んで協力したり意見を述べている。

役割理解力

○組織の目標を達成するため、役割を理解し、当事者意識と使命感を持った対応や公務員倫理及び規律を尊重した取組み状況

・町長の考えや目標を理解し、その実現に向け全庁的視野から貢献している。

・自分の職責や役割を自覚し、やるべきことを明確にして責任を果たそうとしている。

・新たな課題や困難な問題にも当事者意識を持って、行動を起こしている。

・公務員としての高い倫理意識を持ち、規律の遵守・維持に努めている。

実績

仕事の質

正確・迅速性

○結果から見た仕事の出来栄えの状況

※ 期限内に正確にできることが重要であり、早さを競うものではない。

・定められた手続及び上司の指示に基づき、期限内に正確な対応及び処理ができている。

・突発的な仕事及び上司の指示にも素早く適切に対応できている。

効率性

○時間的観念及びコスト意識から見た仕事の遂行状況

・仕事の段取り、プロセス、重要度及び優先順位を常に考慮する等、時間的観念を持ち、計画的に、手際よく、無駄なく、仕事を常に遂行している。

仕事の成果

創意工夫・業務改善

○円滑な業務遂行のために行った創意工夫及び改善の業務への影響の状況

・前例踏襲で漫然と仕事をすることなく、常に問題意識を持ち、新しい発想及び方法を取り入れる等、簡素で効果的に進められるよう工夫し、改善を図っている。

業務実績

○自己の仕事及び役割を果たしたことによる組織及びチームの目的の達成に寄与した度合い

・適時及び適切に報告、連結及び相談を行いながら、業務目標を達成している。

・組織の一員としての自覚を持ち、円滑な業務遂行のため、周囲と協力し、組織目標の達成に寄与している。

別表第5(第9条第1項第4号)

(平26告示60・全改・旧別表第6繰上)

行政職(二)職員用評定要素

項目

区分

評価要素(内容、着眼点)

期待し求められる水準(行動例)

能力

知識・技術・技能

知識、技術、技能

○職務を円滑に進める上で必要な知識、技術、技能等の保有度及び業務に関する専門的知識、技術、技能等の保有度

・職務を進める上で必要な専門的な知識、技術及び技能並びに関連部門に関する一般的な知識、技術及び技能を有している。

・常に自己啓発及び自己研さんに取り組んでおり、自己の能力向上及び資質向上の跡が見られる。

業務遂行能力

理解力、判断力、注意力

○円滑な業務遂行のために必要な業務の意義、手続、指示等の理解の正確さ

○物事を見極めた上での、現実を踏まえた対処の状況

○安全面、衛生面等に対する気配りの状況

・職務の目的及び内容、定められた手続、上司の統括的な指示等を迅速かつ正確に理解している。

・新しい仕事でもその目的及び手順を迅速かつ正確に理解している。

・担当職務の範囲内で、タイミングを逃さず、適切に判断している。

・上司及び同僚に対する報告、連絡及び相談を適切に行っている。

・論理的に物事を検討し、適切に判断している。

・常に安全面、衛生面等に気を使い、細かな点まで良く確認し、点検している。

意欲

取り組み姿勢

町民志向

○町民ニーズを敏感かつ正確に察知し、それを実現していくための取組み状況

・町民一人ひとりが町政の主役であることを理解し、町民が何を求めているのか把握することに努めている。

・行政の理論や都合を押し付けたり、前例にとらわれることなく、常に町民の視点に立って考え、行動している。

・町民への説明責任を果たすとともに、誠実で丁寧な対応を心掛け、町民の信頼に応えている。

チームワーク

○全件の円滑な業務遂行のため周囲の状況を把握し、自ら連携、支援及び協力しようとする自発的態度の状況

・自己の主体性を保持しながら、同僚、上司及び周囲の職員並びに関係セクションとの意思疎通又は連携を図っている。

・チームワークの向上に向けて、周囲と協力している。

・職場全体をチームとし、与えられた役割以外にも貢献できることを考え、自ら進んで協力したり意見を述べている。

役割理解力

○組織の目標を達成するため、役割を理解し、当事者意識と使命感を持った対応や公務員倫理及び規律を尊重した取組み状況

・町長の考えや目標を理解し、その実現に向け全庁的視野から貢献している。

・自分の職責や役割を自覚し、やるべきことを明確にして責任を果たそうとしている。

・新たな課題や困難な問題にも当事者意識を持って、行動を起こしている。

・公務員としての高い倫理意識を持ち、規律の遵守・維持に努めている。

実績

仕事の質

正確・迅速性

○結果から見た仕事の出来栄えの状況

※ 期限内に正確にできることが重要であり、速さを競うものではない。

・定められた手続及び上司の総括的な指示に基づき、期限内に正確な対応及び処理ができている。

・突発的な仕事及び上司の指示にも素早く適切に対応できている。

・仕事の内容及び結果は、信頼のおけるものであり、安心して任せられる。

効率性

○時間的観念及び無駄をなくす視点から見た仕事の遂行状況

・仕事のプロセス、重要度及び優先順位を常に考慮する等、時間的観念を持ち、計画的に、手際よく、無駄なく、仕事を遂行している。

・手際よく仕事が進められるよう、他にもアドバイスしている。

仕事の成果

創意工夫・業務改善

○円滑な業務遂行のために行った創意工夫及び改善の業務への影響の状況

・ただ漫然と仕事をすることなく、常に問題意識を持ち、新しい発想及び方法を取り入れる等、簡素で効果的に進められるよう工夫し、改善を図っている。

・困難及び失敗を恐れず、より適切な方策を考え、積極的に上司に提案し、職場内でお互いの調整を行う等してその方策を実現している。

業務実績

○自己の仕事及び役割を果たしたことによる組織及びチームの目的の達成に寄与した度合い

・仕事の内容及び出来栄えに優れている等、業務目標を達成している。

・組織の一員としての自覚を持ち、円滑な業務遂行のため、周囲と協力し、組織目標の達成に寄与している。

(平26告示60・旧第2号様式繰上・一部改正)

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(平26告示60・旧第3号様式繰上・一部改正)

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(平26告示60・旧第4号様式繰上・一部改正)

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(平26告示60・旧第5号様式繰上・一部改正)

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栄町職員勤務評定実施規程

平成18年4月1日 告示第26号

(平成26年8月1日施行)

体系情報
第4類 事/第4章 研修・能率
沿革情報
平成18年4月1日 告示第26号
平成19年3月30日 告示第48号
平成21年9月24日 告示第52号
平成21年11月30日 告示第66号
平成22年3月31日 告示第16号
平成24年3月29日 告示第21号
平成26年8月1日 告示第60号