国史跡岩屋古墳第1次発掘調査の成果について

○ | 東側の石室の構造は、玄室・羨道・前庭部で構成されること。 |
○ | 羨道の南側には閾石(しきみいし)と呼ばれる檀となる部分が見つかったこと。 |
○ | 前庭部は板石の位置からハの字状に開く構成であったこと。 |
○ | 古墳南側から周溝が1条検出し、2重と考えられる周溝は一巡しないこと。 |
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メールでのお問い合わせはこちら- 2021年10月11日
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