龍角寺境内の塔跡
龍角寺の東側にある塔跡。 12m×12mほどの基壇があったことがわかっています。 表面の穴は2段になっていて、南と北に水流しの溝があります。 柱座径から高さは、33m ほどと推定され、龍角寺七不思議の一つ「不増不減の石」ともいわれています。 |
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- 2021年10月11日
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龍角寺の東側にある塔跡。 12m×12mほどの基壇があったことがわかっています。 表面の穴は2段になっていて、南と北に水流しの溝があります。 柱座径から高さは、33m ほどと推定され、龍角寺七不思議の一つ「不増不減の石」ともいわれています。 |