燃やさないごみ
ガラス・せともの・雑貨など
小型電気製品 | アイロン、懐中電灯、カメラ、ラジオ、コーヒーメーカー、ジューサー、ミキサー、ドライヤー、体重計、電気カミソリ、電話機、時計、トースターなど | ||||||||||||
小型家庭雑貨 | かみそり、スプーン類、洗面器、桶、鍋、はさみ、ハンガー(金属製)、フライパン、包丁(小型ナイフ含)、やかんなど | ||||||||||||
ガラス類 | 板ガラス、鏡、花びん、灰皿、レンズ、ガラスの食品、医薬品のびんなど ※栄養ドリンク剤等のびんは資源物(びん)です。 |
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陶磁器類 | 植木鉢、陶磁器製のびん、陶磁器製の食器など | ||||||||||||
文房具類 | マジック(ガラス製)、万年筆、定規(金属製)など | ||||||||||||
その他 | 子供玩具(小型の硬質プラスチック・金属製のおもちゃ)、アルミホイル(箔)、医薬品の缶、白熱電球、針金、ペンキ缶、一斗缶など ※アルミホイル(箔)とは、調理などで使用するもの、レンジ周りに使用するカバー、グラタン、ポップコーン等の容器などのことです。 |
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はみ出し可能ごみ |
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出し方のルール
- 町指定ごみ袋(燃やさないごみ・有害ごみ)を使用してください。(はみ出す場合は、粗大ごみです。ただし、はみ出し可能ごみは除く)
- レジ袋等は処理する際に取り除いているため、二重に入れないでください。
- 散乱するもの(小さいもの)などは、中身の見える透明な袋等に入れてください。
- 刃物や割れたガラスなど危険なものは、新聞紙に包むなど危険防止の処理をしてから出してください。
○不要なライターのガス抜き方法
ガスを使い切らないでごみとして出してしまうと、ごみ収集車や処理施設の火災原因になります。
- ライターを捨てる時は、必ずガス抜きしてから出しましょう。
ガス抜きの方法
- 作業は必ず屋外で、周囲に火の気のないことを確認しましょう。
- 操作レバーを押し下げます。着火した場合は、すぐに吹き消しましょう。
- 輪ゴムや粘着力の強いテープで、押し下げたままのレバーを固定してください。
- 「シュー」という音が聞こえれば、ガスが噴出しています。
(聞こえない場合は、炎調整レバーをプラス方向に動かしてください)
- この状態のまま、付近に火の気の無い、風通しのよい屋外に2時間ほど置いてください。
- 念のため着火操作をし、火が着かなければガス抜きは完了します。
(聞こえない場合は、炎調整レバーをプラス方向に動かしてください)
問い合わせ先
- 2021年10月11日
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