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くらし

手足口病が流行しています

令和元年6月3日~6月9日時点において、小児科定点からの患者報告数が、過去20年間で最も多い状況です。例年、4月頃から患者数が増加し始め、流行のピークは7月の中旬か下旬であるため、今後の動向に注意が必要な状況となっています。
例年、発生報告数の90%前後は5歳以下の乳幼児です。

手足口病とは

「原因」
コクサッキーウイルスA16やエンテロウイルス71など
「感染経路」
飛沫、接触、経口により感染します。
「潜伏期間」
3~5日程度

症状

喉の痛みや熱など夏風邪のような症状が見られた後、手のひらや足の裏、おしりなどに水ほうが出てきます。
症状が落ち着いた後も2~4週間にわたって便からウイルスが出ます。
(合併症について)
まれですが、髄膜炎や脳症、心筋炎等、重症化する場合があります。発症後の経過観察をしっかり行っていただき、次のような症状がみられた場合は、すぐに医療機関を受診しましょう。
・高熱が出る ・発熱が2日以上続く ・嘔吐する ・頭を痛がる ・視線が合わない
・呼びかけに答えない ・呼吸が速くて息苦しそう ・水分がとれずにおしっこが出ない
・ぐったりしている

手足口病の治療について

医療機関では対症療法で、特別な治療方法や特効薬はありません。口の中の痛みで水分や食事が取りにくくなりますので注意しましょう。

手足口病の予防について

ワクチンなど特別な予防方法はありません。
一般的な感染対策は、手洗いをしっかりすること、排泄物を適切に処理すること、患者との濃厚接触を避け、タオル・遊具を別にすることです。日頃から、外から帰った後、食事の前、おむつ交換後などに、流水と石けんで手をしっかり洗うようにすることや、便や使用済みおむつを適切に処理することが大切です。

関連リンク
手足口病に関するQ&A

 

問い合わせ先

このページに関するお問い合わせは福祉・子ども課 子育て包括支援室(子育て包括支援センター)です。

〒270-1516 千葉県印旛郡栄町安食938-1
【TEL】 0476-37-7185 【FAX】 0476-33-7765
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